TALKS
社員が語るサワライズ
実際に現在サワライズで働いている
メンバーから見た会社の率直なイメージ、
具体的な業務内容を、
さまざまなエピソードとともにお届けします。
サワライズだからこそできる方法で
地域とともに発展していく
ライフデザインセンター
飲食事業課
山冨 峰之
M.Yamatomi
2025年入社後、店長として2店舗の立ち上げを経験し、
その他複数の系列店舗にて飲食店に従事。
2025年からは販路拡大のため、レストランセールスとして営業販促活動に従事しています。
なぜ、サワライズに入社したのですか？
飲食業の未来を支える
温かい環境づくりに共感
飲食業界で培ってきたスキルを活かせる職場を探していた所、
サワライズが飲食事業を展開していることを知りました。
コロナ禍でも新規出店の計画が多くあった上、地域活性化という目的を会社全体で盛り上げていけると感じました。
また、面接時に事業責任者から「飲食業界の全体のイメージはブラックであるが、サワライズでやるからにはホワイトで飲食事業を展開し、
飲食業のサービス従事者、調理者を守る環境整備をいち早く構築し、常に店舗の従業員が笑顔でお客様をおもてなしできるような事業展開を目指している」
と言われたことに大変感動し、入社を決意しました。
もちろん、その為には様々なハードルがありますが、
飲食業界にもロボットやAI がどんどん取り入れられている世の中でも、
ソフト面に重きを置きたいという事業責任者の想いに感銘を受けました。
私自身も「人に温かい事業」で皆の笑顔が絶えない環境作りをしていきたいと、今も思い続けています。
入社後の、会社の率直なイメージを教えてください。
伝統も未来も大切に
推し進めていく力を日々実感しています
長い歴史のある会社でありながら、新しい事もどんどん推し進めていく力があることはとても凄いことだと日々感じています。
多くの事業部があって、常に可能性を感じることができる会社であり、今後も、各事業が連携しながら地域を盛り上げていける可能性と未来を見ることができる会社だと思います。
既に事業を超えた繋がりで、地域を盛り上げていますが、今後は、より事業間の垣根がなくなっていくだろうと感じています。
入社してから現在までの、具体的な業務内容を教えてください。
店舗の様々な業務に携わり
営業販促でさらなる挑戦
古民家を改装して作ったスペイン料理店「ricont 」 のオープニングメンバー兼店長、
複合商業施設「MEINOHAMA STEPS」1階の薪焼きレストラン「kubelto」のオープニングメンバー兼店長、その他系列店舗のホール業務、ドリンク関連のサポート等、オープンはじめ店舗業務を経験してきました。
現在は、開業が落ち着いたので、2025年になってから系列店舗の販売促進のため、
レストランセールスとして営業販促活動に従事しています。
サワライズへの入社を考える方に
コメントをお願いします
地域に根ざし挑戦
柔軟で優しい職場環境
サワライズは、歴史が 深く地域と密着した企業であると思います。
中央区や博多区エリアと比べると、まだまだ開発の伸び代もかなりあるエリアなので、今後の期待値も高く働く私達にとっても色々な挑戦ができる可能性があるともいます。
企業風土としては人にやわらかく、優しい雰囲気であると思います。
働き方改革も進んでいるので、柔軟にスケジューリングできる環境です。
常に業務改善の風習があるので、従業員一人一人が考えて、より良い環境を作っていくことは可能だと思います。
サワライズだからこそ出来る事も多いと思います。
ぜひ、一緒に働きませんか。
coming soon...