私は2023年に入社し、飲食事業に関連する事業に携わっています。

入社して半年で飲食店の新規店舗立ち上げに現場スタッフとして参加しました。初めは知識不足、経験不足で苦労しましたが、少しずつ現場でのスキルを向上させ、自分だけができる領域を確立いたしました。その結果、自身の意見がサービスオペレーションに組み込まれ、成果を感じました。

また、弊社では様々な事業に携わっているため、各業界での知識を深めることも出来ます。

今後も、飲食事業の業務を中心としながら、様々な業界の知識を深めることで、新しい視野を広げていきます。それに伴い、創造性や問題解決能力を向上させ、地域課題解決に向けて新たな展望をもたらします。

私は現在、新規事業である「fremtiden（インテリア）」の立ち上げに携わっています。
入社当初は、新規事業の立ち上げに携わるという事、またインテリアという分野の知識も不足していたため、不安も多々ありました。
しかし、上長をはじめとした先輩社員からのサポート、他店舗見学や展示会参加など、インテリアに触れる機会も多く、知識としては足りない部分もまだまだありますが、
インテリア課の一員として日々楽しく業務に取り組んでいます。
新規事業の立ち上げという、ビジネスの仕組みの構築から実行までを20代で経験する事ができる。このように他では経験する事ができない事を経験できるのが弊社の魅力です。
この経験を活かし、インテリア事業以外でも、地域の活性化に貢献できるような新たな事業へも積極的にチャレンジしていきたいと思います。